自転車通勤でダイエットなどとえらそうに言っていますが、その痩せるための機構を正しく理解しておく
必要がありますね。(^^ゞ 体脂肪は以下の通り消費されます。そして、そのために自分がどうするの
かも意識付けとして設定しおく必要があります。
以下には、ジョギング時代から聞きかじっていたこと、及び今回自転車通勤を始めるに当たり、新しく
理解したことをまとめておきます。
多分にも独学で、解釈には間違いもあろうかと思います。その場合は、ご指摘ください。
【コンテンツ】
1.体脂肪がエネルギーに変化する機構について(体脂肪率が削減できる理由)
これは、誰でも一度は中学校の理科の時間に習ったことがあると思われる、有名な体内機構
が関連しています。
TCAサイクル、クエン酸回路、ピルビン酸回路等の名称をお聞きしたことがあると思いますが、
基本的には、糖も体脂肪もこの回路でエネルギー(ATP)に代謝され、代わりに水と二酸化炭素を
排出します。
体脂肪は、脂肪酸とグリセンリンに酵素により分解され、脂肪酸がTCAサイクルに入ります。
TCAサイクルは細胞のミトコンドリア内で廻っており、非水溶性の脂肪酸はミセルの形で血液
中を移動し、筋肉細胞のミトコンドリアに取り込まれて消費されます。
ちなみに、「運動を20分以上すると脂肪が消費されやすくなる」ことは、この、脂肪を脂肪酸と
グリセリンに分解する酵素の働きと関係があり、その働きが高まってくるのが、(体の条件が
揃うのが)概ねそのくらい運動した時点であることみたいです。この働きをはじめから高めよう
としているのが、VAAMなどのサプリ飲料だと解釈しています。
TCAサイクルが1回廻るたびに3molのATPが出来上がります。これは体脂肪1gあたり9000
kcalに該当します。
糖分もこのTCAサイクルにて代謝されますが、TCAサイクルが体内で活発かどうかにより
エネルギーに代わるのか、体内で余るのかが決まります。体内で余った糖分は、脂肪に変わり
貯蔵されますから、TCAサイクルの活性が太りやすい、太りにくいに影響します。
私のような中年男性の場合、TCAサイクルが廻り難くなり脂肪が蓄積されていくようです。
従って、ダイエットしようと思えば、このTCAサイクルを活発に廻すこと、及びエネルギーを
キーワードにした、マスバランスを負にすることが重要であると考えます。
諸説によると、このTCAサイクルを廻すのは、クエン酸だとか、ビタミンB2等の補酵素だとか
言われています。でも、多分きちんとした食事を摂っていれば大丈夫なんでしょうね。
食事には気をつけたいと思います。
2.自転車運動に関する特異性について
自転車運動はジョギングと若干違う特性を持つみたいです。今一解釈し切れていません。
・ジョギングでは消費カロリーは体重及び走行時間に比例する。
自転車は走行速度に比例するらしい。(概ね速度の3乗)
→福岡先生みたいに実践した方はいらっしゃいませんか?
・クランクの回転数は早ければ早いほど消費エネルギー量は多い。
・・・おいおいと言いたくなりますね。こんなことしていたら、無酸素運動になり
そうですね。
・上記のようなことを鑑みると、初心者;ケイデンス「60」 ベテラン;ケイデンス「90」
がいいらしい。 とのことです。
結局、自転車通勤により体にある程度の負荷をかけ、なれたところで徐々に負荷を挙げて
いく方法により、強度を上げるのが必要みたいです。
3.A☆kiraの場合のダイエットアクションプログラムについて
上記を鑑みると何をしないといけないのかが見えてきます。
・食事の改善。魚のDHAなどいくらかのものが特記されています。もうちょっと調査が
必要ですが、家人にも協力してもらい、体質改善に努めます。(常時)
・目標平均速度の設定
従来平均速度はあまり意識していませんでした。以下のとおりに慣れていきたいと
思います。
信号ストップなどの影響が大きいことが判りましたので
20km/h
としたいと思います。
実績は毎日日記に記載します。
・目標ケイデンスの設定
運動効果を鑑み、80回転を目指します。
80回転で27km/h位です。
